防草シートをはりました
草刈り及び防草シートはり
豊川市のお客様からのご依頼で、草刈り及び防草シートはりを行いました。
とても広い庭には大量の草が膝の位置くらいまでびっしりと生えていました。
ヘルメット、長靴、手袋を装着して草刈り機で作業を始めました。
草刈り機のエンジンはMT車と同じと言われましたが、AT限定しか免許の持っていない私にはエンジンをかけることから難しくなかなかエンジンをかけることが出来ませんでした。
また草刈り機の操縦は難しく、ツタを巻き込んでエンジンが止まってしまったり、ススキを刈ろうとしたら草刈り機の方が負けてしまったり、
ヘビがでてきてびっくりしたり・・・
社長や専務に助けてもらいながら、何とか草刈りを終えることが出来ました!
草刈りの後は防草シート張りを行いました。
4Mの長い防草シートを転がしながら敷いていき、2メートル間隔で杭を打ちました。
シートは余裕を持たせて風が吹いたときになびくくらいが良いそうです。
また、杭だけだと風が強い時に飛ばされてしまう事があるので杭の上にはブロックを置きます。
実際に私たちが杭を打った翌日現場へ向かうと、風が強かったので何本か飛ばされてました。先にブロックを置いておけばよかった…と後悔。
これで作業完了です!
数日かかりましたが、無事完了することができました。